妻
ねえねえ、家で美味しいコーヒーを淹れたいんだけど、やり方が全然わからないのよね。
夫
……ドリップ、やってみる?
妻
やってみたい!でも、お湯の温度とか粉の量とか、ちゃんとしないとダメなんでしょ?難しそう……。
夫
ポイントを押さえれば、意外と簡単。
妻
じゃあ、そのポイントを教えて!
① まずは道具を揃えよう
必要なもの
- コーヒー豆(初心者は中挽きがオススメ)
- ドリッパー&フィルター
- コーヒーサーバー or マグカップ
- ドリップポット(細口のものが理想)
- 計量スプーン or キッチンスケール
- お湯(90℃前後)

妻
おお、こんなに必要なのね……でも、家にあるものでもなんとかなる?
夫
うん。最初は普通のケトルでもいい。
② コーヒーの粉とお湯の量を決める
燈珈琲店の基本の分量(1杯分)
- コーヒー粉:15g
- お湯:250ml
- 5回に分けて注ぐ
杯数 | コーヒー粉 | お湯の量 |
1杯 | 15g | 250ml |
2杯 | 30g | 450ml |
妻
え、そんなにきっちり計るの?
夫
目分量でもいいけど、毎回味を安定させるなら計るほうがいい。
妻
なるほど。じゃあ、次はお湯の温度とか?
③ お湯の温度は90℃前後がベスト
- 沸騰したお湯(100℃)を、ポットに移して30秒ほど置くと約90℃に下がる
- これくらいの温度が、酸味と苦味のバランスを取るのにちょうどいい

妻
お湯の温度も関係あるんだね! 熱すぎるとどうなるの?
夫
苦味が強くなりすぎる。
妻
逆にぬるいと?
夫
味が薄くなる。
④ 実際にドリップしてみよう!
- フィルターをセットして、コーヒー粉を入れる
・ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、コーヒー粉を入れる
・粉を軽く均す - 5回に分けてお湯を注ぐ(2分30秒〜3分)
・最初に粉全体にお湯(50ml)を注ぎ、30秒ほど蒸らす
・その後、200mlのお湯を4回に分けて、ゆっくりと注ぐ
・「の」の字を書くように、中心から外側に向かってやさしく注ぐ

妻
この『蒸らし』って、やらないとどうなるの?
夫
味がぼんやりする。
妻
ふむふむ。じゃあ、お湯はゆっくり注ぐのがポイントね!
まとめ:美味しく淹れる3つのコツ
- 粉とお湯の分量を守る(燈珈琲店では15gの粉に250mlのお湯を5回に分けて注ぐ)
- 90℃前後のお湯を使う(熱すぎると苦みや酸味が強くなる)
- 蒸らしを忘れずに、お湯をゆっくり注ぐ(じっくり抽出することで味が整う)
妻
よーし、これから朝のコーヒーは私が淹れるね!
夫
……楽しみにしてる